韓国はチェコの武器会社に「チロン」(神弓)というMANPADSを含む、まとまった武器弾薬を納品する。

韓国はチェコの武器会社に「チロン」(神弓)というMANPADSを含む、まとまった武器弾薬を納品する。
https://st2019.site/?p=20347

『Boyko Nikolov 記者による2022-9-30記事「Korea supplies arms to Ukraine, incl much-coveted Chiron MANPADS」。

    韓国はチェコの武器会社に「チロン」(神弓)というMANPADSを含む、まとまった武器弾薬を納品する。その代金は米国が韓国に支払う。総額30億ドル近いという。それら韓国製の軍需品は、チェコからウクライナ軍へ援助される筋書きになっている。
 この話をすっぱぬいたのはチェコのメディアの「iDens.cz」。国際マネロンを追っているカレル・H氏の調査報道だ。「秘密貿易だ」という。

 韓国政府は表向きには、ウクライナには武器を供給しないと公言中。そこで、エンドユーザーはチェコ軍だという契約にしてこれらの武器弾薬を納品する。チェコのメーカーはその契約条項を堂々と無視する段取りである由。

 宰領するチェコの会社は「Ceska Zbrojovka」で、猟銃から軍需品まで生産している。その親会社は「Colt CZ グループ SE」という。しかしコルト社ではこの報道を否定している。

 「神弓(Shingung)」、別名「KP-SAM」は、韓国軍が2005年から使っている。メーカーはLIG Nexだ。韓国軍以外では、インドネシア軍だけが購入している。

 1人では発射できず、地上の三脚に載せて、2名で発射する。ミサイルは径80ミリ。

 弾頭重量2.5kg。水平レンジ7km。
 ※日本語ウィキによるとシーカーはロシア製だと。

 チェコはこれまで1600万ドル規模の武器援助をウクライナのためにしていると推定されている。大きなものでは、ヘリコプターや戦車が含まれる。

 そしてEUは、復興資金の名目で、チェコによる対宇軍事援助負担の80%を払い戻してやっている。

 プラハの消息通によれば、ウクライナはチェコに対して20億ドル規模の兵器弾薬を「発注」しているという。』