中ロの接近に懸念 米国務省報道官、首脳会談受け

中ロの接近に懸念 米国務省報道官、首脳会談受け
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160210W2A910C2000000/

『【ワシントン=芦塚智子】米国務省のプライス報道官は15日の記者会見で、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席とロシアのプーチン大統領がロシアによるウクライナ侵攻後初めて対面会談したことについて「我々はこの(中ロの)深まる関係に対する懸念を明確にしてきた」と両国の接近にあらためて懸念を表明した。

プライス氏は、ロシアは北朝鮮やイランなど「考えつくあらゆる命綱を探している」とし、両国の接近は驚くにあたらないとも指摘。「彼らは国際システムの中心にあるビジョンに明確に反するビジョンを共有している」と批判した。

またプーチン氏が「ウクライナ危機に関する中国の懸念を理解している」と述べたことに関して「プーチン氏がこれだけ公然と中国の懸念を認めたことは興味深い」と語った。』