バチカン、52年に中国崩壊予測 台湾優先、外交樹立せず

バチカン、52年に中国崩壊予測 台湾優先、外交樹立せず
https://www.tokyo-np.co.jp/article/201850

 ※ 前にも語ったことがあった…。

 ※ マルクス・レーニン主義は、ヘーゲルの弁証法+唯物論≒科学的社会主義≒共産党統治の正統性…、という図式なわけだ…。

 ※ よって、「人間の精神活動」、さらには、人間存在をも「超越する存在」である、神仏と、しごく「相性が悪い」…。

 ※ 旧ソ連は、「正教」をもないがしろにしたところが、あったようだ…。

 ※ 逆にプーチン氏は、「正教」を「統治システム」に組み入れて、ある種「支配の道具化」したようだ…。

 ※ 中国共産党は、「宗教は、アヘンだ!」という「教条主義」に傾斜しているところがあるようだな…。

 ※ バチカンは、そういうところは、よく見ていたということだろう…。

『【ローマ共同】中華人民共和国が1949年に成立した直後、ローマ教皇庁(バチカン)公使が中国共産党政権の早期崩壊を予測していたことが13日、分かった。

バチカンは国家承認せず、つながりのあった中華民国(台湾)との外交関係を維持し「中国唯一の政府」と見なした。バチカン公文書館に保管されている52年の機密文書で判明した。

 バチカンは現在、欧州で唯一台湾と外交関係を持ち、中国との国交はない。バチカンが70年前に中国より台湾を優先するとの判断に至った背景が明らかになった。

 文書は、駐中華民国の教皇公使として南京に派遣された大司教がバチカン幹部に宛てた報告書。』