経済制裁でのダメージ少ないロシアだが、武器弾薬は枯渇

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:経済制裁でのダメージ少ないロシアだが、武器弾薬は枯渇
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『フィンランドに拠点を置くシンクタンク「エネルギー・クリーンエアー研究センター」(CREA)によると、西側の広範な経済制裁は、ロシアのエネルギー輸出による収入にほとんどダメージを与えていない。

同シンクタンクによると、ロシアは侵攻開始からの6カ月間で、価格が高騰した化石燃料の輸出で1580億ユーロ(約22億4000万円と翻訳元記事にあるが、約22兆円が正しいと思われる AFP記事では22兆円となっており、筆者の計算でも同)の収入を得た。

その半分以上は欧州連合(EU)への輸出分だったという。

しかしアメリカは、西側による輸出規制と制裁がロシア軍に影響を及ぼしていると考えている。 参照記事:プーチンの戦争の資金調達: ウクライナ侵攻の最初の 6 か月間におけるロシアからの化石燃料の輸出 ユーロ換算 Financing Putin’s war: Fossil fuel exports from Russia in the first six months of the invasion of Ukraine

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アメリカの当局者は2022年9月5日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアが、北朝鮮から武器を購入せざるを得なくなっているとの見方を示した。

西側諸国の制裁により、ロシアの軍用品などの供給能力が低下しているためだとし、ロシア政府がウクライナで使用するための数百万発のロケット弾や砲弾を、北朝鮮政府から調達しようとしているとした。北朝鮮からの武器の購入は、ロシア軍の「深刻な供給不足」の表れだと、米当局者は付け加えた。

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米政府関係者は先週、米メディアに対し、イラン製のドローンの初回出荷分がロシアに到着したと話した。

米情報機関は、ロシア人操縦者がイランに渡り、「マハジェル6(Mohajer6):左」ドローンと「シャヘド129(Shahed129):右」ドローンに関する訓練を受けたとみている。

ただ最近では、納品後に多くのドローンが機械的な問題や技術的な問題にみまわれていると記者団に語っている。ウクライナでイラン製ドローンを使ったロシア兵士からは「使い物にならない」との不満が出ているとの記事も流れた。英文記事 英文記事 』