駐ロシア米大使が離任 国務省「予定された人事」

駐ロシア米大使が離任 国務省「予定された人事」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090500335&g=int

 ※ ジョン・サリバンという人で、ジェイク・サリバン(国家安全保障問題担当大統領補佐官)とは、別人物だ。

『【ワシントン時事】在ロシア米大使館は4日、サリバン大使が任期を終え、モスクワを離任したと発表した。ロシアのウクライナ侵攻などで米ロ関係が緊張する中、大使ポストは当面空席となる見通しで、ルード首席公使が臨時代理大使を務める。

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 米国務省の報道担当官は、離任は「予定されていたもの」で、任期満了に伴う人事だと説明した。サリバン氏はトランプ前政権下の2017年5月に国務副長官に就任。国務長官代行を一時務め、19年12月に大使として承認された。離任後は公務から離れるという。』

米国の駐露大使が交代へ 大使館発表
https://www.sankei.com/article/20220905-3SWTLX3UDVPGNPH3TULGM6GVMA/

『【ワシントン=大内清】モスクワにある在ロシア米国大使館は4日、ジョン・サリバン駐露大使が同日、任期を終えて離任したと発表した。今後は公職から退くという。国務省は、バイデン大統領が近く後任の大使を指名するとしている。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて米露の緊張が高まる中での大使交代となる。後任が着任するまでの間、エリザベス・ルード首席公使が臨時代理大使を務める。

ロシアのウクライナ侵攻以降、米露外交は大幅に停滞。その中でサリバン氏は、ロシアで拘束された米国人の解放に向けた交渉などに当たってきたとみられている。

サリバン氏はトランプ前政権下の2019年12月に駐露大使に任命された。17~19年に国務副長官を、ブッシュ(息子)政権の08~09年に商務副長官を務めるなど、主に共和党政権で要職を歴任した。

米CNNテレビによると、国務省はサリバン氏の離任を「以前から予定されていたものであり、通常の交代」だと説明した。』