ベラルーシの爆撃機、核兵器の搭載可能に

ベラルーシの爆撃機、核兵器の搭載可能に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB26D5I0W2A820C2000000/

『ベラルーシのルカシェンコ大統領は26日、同国軍が保有するスホイ24戦闘爆撃機が、改造作業を受けて核兵器の搭載が可能になったと明らかにした。インタファクス通信などが伝えた。

ルカシェンコ氏は、欧米がベラルーシへの挑発行為を行えば「核兵器を持つ連合国家との関係を緊張させることになる」と述べ、国家統合を進めているロシアの「核の傘」を強調してけん制した。戦闘爆撃機の改造は直ちにベラルーシ領内への核兵器配置を意味するものではないとみられる。

ベラルーシはウクライナに侵攻したロシアを支持し、欧米の制裁を受けている。プーチン大統領は今年6月、ルカシェンコ氏との会談で、ベラルーシに核弾頭搭載可能な戦術ミサイルシステム「イスカンデルM」を供与するほか、ベラルーシ軍機への改造も実施すると述べていた。(共同)』