オーストラリアで多国間演習 中国けん制 自衛隊初参加

オーストラリアで多国間演習 中国けん制 自衛隊初参加
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM193OH0Z10C22A8000000/

 ※ 今日は、こんなところで…。

『シドニー=松本史】オーストラリア空軍が主催し、日本、米国、英国など計17カ国が参加する多国間軍事演習「ピッチブラック」が19日、豪北部で始まった。航空自衛隊によると、日本は初参加。9月8日までの約3週間、防空戦闘や空中給油を訓練する。インド太平洋地域で海洋進出の動きを強める中国をけん制する狙いがある。

ピッチブラックは隔年での実施が基本。新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年は見送られたため、4年ぶりの開催になった。合わせて2500人の要員と、100機の航空機が参加する。航空自衛隊からの約150人、「F2」戦闘機6機を含む。

ドイツ空軍は6機の主力戦闘機「ユーロファイター」を初めて、インド太平洋地域に派遣した。演習後の9月下旬には日本にも寄る見通しだ。

豪空軍幹部は19日の声明で「ピッチブラックは戦闘機による戦闘を想定した大規模な訓練だ」と指摘。そのうえで「今年は多くの参加国の間で空中給油能力を向上させる重要な取り組みが実施されている」と主張した。

この記事の英文をNikkei Asiaで読む https://asia.nikkei.com/Politics/International-relations/Indo-Pacific/Australia-led-air-force-exercise-begins-with-German-aircraft?n_cid=DSBNNAR 』