韓国前政権、現場指揮官に自衛隊機へのレーダー照射権限

韓国前政権、現場指揮官に自衛隊機へのレーダー照射権限
尹政権、指針の破棄検討
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM194XB0Z10C22A8000000/

 ※ ヒデー話しだ…。

 ※ 「潜在敵国」どころか、「顕在敵国」扱いだな…。

 ※ 韓国前政権は、日本国を「顕在敵国」と見做していた(交戦状態となっても、かまわない…)ということだ…。

 ※ 北と「同盟関係」で、日本国と対峙する…、という雰囲気だったんだろう…。

 ※ かの国の「左派政権」は、こういうもの…ということだ…。

 ※ こういう「危険性」が、5年周期で繰り返される…。

 ※ そういう「前提」で、日本国の「安全保障」を、考えていく必要がある…。

 ※ むろん、米国も重々承知の話しだ…。

 ※ 米韓関係では、THAADの運用の問題、米韓合同軍事演習の問題を抱えている…。

 ※ そこに、中ロとの関係が、「変数」として加わってくる…。

 ※ 日本国の「安全保障」環境とは、そういうものだ…。

 ※ 『尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は同指針の破棄を検討する。』…。

 ※ 「検討」であって、「破棄した」わけでは無い…。

 ※ 大方、「カード」の一枚として使うつもりなんだろう…。

 ※ 「安全保障」の問題も、「経済関係」の問題(半導体材料の輸出管理の厳格化、通貨スワップなど)も、区別なく「ごちゃ混ぜ」なんで、困るよ…。

『【ソウル=甲原潤之介】韓国軍が艦艇上を低空飛行する自衛隊機向けに、現場の判断でレーダー照射できる権限を指揮官に与えていたことが分かった。文在寅(ムン・ジェイン)前政権時の2019年2月に指針を策定していた。日本側から反発が出ている。

与党「国民の力」の議員で元韓国軍合同参謀本部次長の申源湜(シン・ウォンシク)氏によると、軍当局が「日(本)哨戒機対応指針」の名称で海軍に通達した。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は同指針の破棄を検討する。

レーダー照射は艦艇から相手機にミサイルなどを撃つ前に、標的の位置を測定し照準を合わせるための行動だ。攻撃の前段階の措置にあたり、武力衝突を誘発しかねない危険な行為といえる。

日本の防衛省によると日米中韓など21カ国が採択した「海上衝突回避規範(CUES)」で指揮官が回避すべき動作として規定されている。

申氏は自衛隊機が2回警告にこたえず近距離を飛んだ場合は「追跡レーダー」を照射すると規定されていると説明した。韓国紙の中央日報は政府消息筋の話として「青瓦台(旧大統領府)の国家安保室が主導し、軍の原案より強硬につくった」と伝えた。

18年に韓国海軍艦艇が自衛隊機にレーダーを照射する事件が発生し、日韓の防衛当局間の関係が悪化した。指針はこの2カ月後につくられたことになる。

韓国国防省の副報道官は18日の記者会見で「これまで内部指針を(報道機関に)説明したことはない」と述べた。

自民党の小野寺五典・元防衛相は19日、ツイッターに「政治が無責任に交戦一歩手前の危険行為を主導した証拠だ」と投稿し、韓国側に事実関係の確認と謝罪を求めた。』