クリミア半島で9機の露軍用機が一晩で爆砕された一件。

クリミア半島で9機の露軍用機が一晩で爆砕された一件。
https://st2019.site/?p=20134

『ストラテジーペイジの2022-8-18記事。

   クリミア半島で9機の露軍用機が一晩で爆砕された一件。もしミサイルの類だったなら現場に特徴的な部品が残されるので、いまごろはロシアメディアがその写真を報じている。それがないということは、これはSSMではない。無人機からの爆弾投下の可能性も僅かにあるが、いちばんあり得るのはコマンドー攻撃だろう。小型爆弾を直接に軍用機に貼り付けて立ち去り、時限式に爆発させたのだ。

 ※だったら衛星写真のクレーターは何なんだ? 

 ウクライナでは各種のドローンが国産されている。
 ウイングスパン2.25mの固定翼無人機「パニッシャー」は作戦半径が50kmに及ぶ。または滞空3時間。巡航速度は72km/時。そのうえ3kgの爆装もできる。
 ギリギリ高度400mで飛べば、低速の固定翼無人機から爆弾をリリースしても、停止目標(燃弾集積場かトラック)に当たるのだという。それ以下の高度では、地上火器で撃墜されてしまう可能性が大きくなる。

 この「パニッシャー」の製作コストは、20万ドルである。

 戦場での輸送は特別なコンテナを使い、射出地にて、数分にして組み立てる。

 2-24の開戦前にこのUAVは完成しており、ドンバスでの実戦運用経験もあった。それが幸いしている。』