大統領選投票データ入手 トランプ氏側、工作目的か

大統領選投票データ入手 トランプ氏側、工作目的か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN170420X10C22A8000000/

 ※ オンライン投票(電子投票)には、こういう問題もある…。
 
 ※ 裁判所の許可があったようだが…。

『【ワシントン=共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は15日、2020年大統領選で激戦となった南部ジョージア州など3州で、敗北したトランプ前大統領側が投票システムから機微なデータをコピーしていたと報じた。

州の裁判官や選挙管理委員などがデータに触れることを許可していたが、選挙結果を覆すための材料発掘を狙った陣営の工作の一環とみられる。

専門家は、トランプ氏に共鳴する当局者らの協力によって政治的な動機からデータがアクセスされ、その記録も長期にわたって明らかにならなかったことに懸念を表明。「同様の事例が他にもあったかもしれず、極めて危うい」と指摘した。

トランプ氏と協力関係にある弁護士らがデータ入手を指揮したとされる。ジョージア州にあるデータ分析会社を使うなどして、同州のほか、西部ネバダ州、中西部ミシガン州の投票システムにアクセスさせた。

陣営の外部顧問らが、ネバダ州では一部の郡でシステムへのアクセスを裁判所に認めさせ、作業が進行。ミシガン州でも裁判官の許可を得た。ジョージア州でも選管委員が認めたため、システムの記憶装置を丸ごとコピー、投票用紙もスキャンしていたという。』