中国のミサイル発射非難、日米防衛相が電話協議

中国のミサイル発射非難、日米防衛相が電話協議
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1613F0W2A810C2000000/

『浜田靖一防衛相は16日、就任後初めて米国のオースティン国防長官と電話で協議した。中国による4日の弾道ミサイル発射を強く非難した。いかなる事態にも対応できるよう緊密で隙のない連携を確認した。北朝鮮への対処で日米韓3カ国の防衛協力が重要だとの認識も共有した。

浜田氏が協議後、防衛省で記者団に明かした。中国軍は4日から台湾周辺で軍事演習をし、防衛省は日本の排他的経済水域(EEZ)内に5発の弾道ミサイルが落下したもようだと発表した。

浜田氏は国家安全保障戦略などの策定を通じた防衛力の抜本的強化への決意を伝え、日米双方の戦略をすりあわせると確かめた。記者団に「日米同盟の抑止力、対処力の強化や自由で開かれたインド太平洋の維持・強化に向けて取り組む」と話した。』