インドネシア国防相、24年大統領選出馬に意欲

インドネシア国防相、24年大統領選出馬に意欲
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM12BF90S2A810C2000000/

『【ジャカルタ=地曳航也】インドネシアのプラボウォ・スビアント国防相は12日、党首を務めるグリンドラ党の会合で、2024年2月に実施する大統領選への出馬に意欲を示した。立候補する要件を満たすため、今後、連携する政党を模索する方針だ。

プラボウォ氏は「国のために戦う準備ができていることを表明する。全身全霊をインドネシアにささげる」と語った。14年、19年の大統領選で続けてジョコ大統領に挑み、敗れた。24年の大統領選に向け主要な候補者で出馬意欲を公に示したのはプラボウォ氏が初めて。

各種世論調査によると、闘争民主党所属のガンジャル・プラノウォ中部ジャワ州知事や無所属のジャカルタ特別州知事のアニス・バスウェダン氏と次期大統領選レースを激しく争っている。

同国では規定上、大統領と副大統領に立候補するペアは、国会で20%以上の議席を占める、あるいは直近の総選挙で25%以上を得票した政党または政党連合の支持を得る必要がある。プラボウォ氏率いるグリンドラ党は単独では要件を満たさず他党と連携しなければならない。』