もし中共が台湾本島をブロケイドしようとすれば、台湾海峡は「ウォー・ゾーン」だと米国によって看做される。

もし中共が台湾本島をブロケイドしようとすれば、台湾海峡は「ウォー・ゾーン」だと米国によって看做される。
https://st2019.site/?p=20095

 ※ 元記事は、これか…。

 Why a Blockade of Taiwan Would be Disastrous for China
 https://maritime-executive.com/editorials/why-a-blockade-of-taiwan-would-be-disastrous-for-china

 ※ The Maritime Executiveというサイトのようだ…。

 ※ 『(※ 翻訳は、Google翻訳)

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『David Uren 記者による2022-8-7記事「Why a Blockade of Taiwan Would be Disastrous for China」。

   もし中共が台湾本島をブロケイドしようとすれば、台湾海峡は「ウォー・ゾーン」だと米国によって看做される。台湾の東沖近海も。

 マラッカ海峡や豪州から上海、大連、天津に向う貨物船と、その逆に、天津、大連、上海からマラッカ海峡へ向かう貨物船は、このウォーゾーンを避けないと、海上保険料の負担で足が出てしまう。

 南支の諸港から北米西海岸を目指すコンテナ船も、台湾近海を通らないわけにはいかない。

 ブルームバーグの分析。今年1月から7月まで、世界で動いたコンテナ船のおよそ半分弱が、台湾海峡を通航した。

 コンテナ船の中でも最大級サイズの上位10%について見ると、その88%がこの海峡を通航している。
 また台湾海峡を毎日通航している原油タンカーの輸送量は、100万バレルである。

 台湾と比島の間の「ルソン海峡」は、もし台風がやってくると商船はとても通航することはできない。

 今回の中共空軍の演習のあいだ、コリアン・エアーと、シンガポール・エアライン、アシアナ航空は、台北行きのフライトをすべて見合わせた。日本航空と、キャセイパシフックは、予告空域を避けて飛んだ。

 じつは台湾からの輸出品は、金額ベースで見ると、船便よりも航空便によって、多くが運搬されている。

 台湾は世界のマイクロチップ需要の63%を供給している。TSMC社は、アップルやインテル、クァルコム、Nヴィディアに対する一大供給工場である。線巾10ナノメーター未満の集積回路について見ると、世界のシェアの92%が台湾で製造されている。

 台湾は毎年1400億米ドルを、集積回路の輸出で稼いでいる。

 そして台湾製のチップの半量を輸入しているのが、他でもない中国なのだ。
 中共から輸出されるさまざまなエレクトロニクス商品の中には、台湾製のチップが、なくてはならない。

 中共といつ戦争になるかわからない台湾にチップの供給を頼りすぎているのは危険であるとさすがに米国指導層は認識したので、このたび米連邦議会の上院は、2800億ドルの、米国内製造拠点の新興助成予算を承認した。

 この助成金を得たいメーカーは、爾後、中共国内のプラントをアップグレードしてはならない。それが条件。
 TSMCは、アリゾナ州に120億ドルを投資して、工場を新設する。

 TSMCの会長のマーク・リューに言わせると、中共軍が軍隊を送って台湾のTSMC工場を占領したところで、何もできない。というのは、欧州、日本、米国から常時、原料や素材や化学薬品や、製造機械のスペアパーツやソフトウェアやらがおびただしく流れ込んでいることによって、これらの工場が機能している。ブロケイドや戦争でその流れが止まってしまえば、TSMC工場はチップを1個も製造することなどできなくなるのだ。

 香港に拠点がある「ハインリッヒ財団」は発見した。いまや、世界で四番目に広く取引されている商品は、集積回路である。ちなみに一位は原油、二位は石油製品、三位は自動車だ。それに次ぐ国際商品がチップ。

 豪州から見て台湾は、五番目に位置づけられる輸出市場(162億米ドル)である。中共、日本、韓国、インディアに次ぐ。
 豪州から台湾への輸出品目は、石炭、鉄鉱石、天然ガス。

 また豪州にとっての輸入元としての台湾は八番目の規模。品目としては、石油製品、携帯電話、コンピューター、タバコ。

 豪州国内には大きな電子産業がないため、集積回路はそんなに輸入されていない。
 しかし豪州に諸地域から輸入されてくる自動車、白物家電、電子製品の中には、台湾製のチップが組み込まれている。

 ロシアに対する経済制裁で理解されてきたこと。ロシアのような国にとって、輸出が禁じられることよりも、輸入が禁じられることの方が、国内経済へのダメージが大きい。いっけん、資源のアウタルキーがあるように見えている大国が、じつは、海外産の素材や技術に、川上から川下まで深く広範囲に依存していて、そうでありながら、そのことは国内的にはうやむやにされているからである。』