やはり、会社の体質って業績に出るもんだねぇ

やはり、会社の体質って業績に出るもんだねぇ
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/29374948.html

『 大規模な通信障害で、契約者に対して一律賠償の話が出ているKDDI(au)ですが、以前から、このブログを読んで下さっている方はご記憶でしょうが、14回に渡る営業電話で、かなり不快な思いをした事をご存知かと思います。その時に感じたのが、まるで昭和のゴム紐売りのような、強引な営業態度です。相手が誤解をするのを期待して、身元を明確に名乗らない、あたかもNuro光(Sony)の職員のフリをして、契約を変更させようとする。顧客を騙す事を前提に、話を強引に進めようとする。複数の販売代理店から、同じ内容で何回も電話をかけてくる。

一言で言うと、顧客の都合を、まったく無視して、自分達の商品をゴリ押しするわけですね。今の時代に、こんな営業をする一部上場企業があるのかと思いますが、あるのが身に沁みて分かりました。この時から、この会社は販売代理店の管理がなっていないなぁと思っていたのですが、まぁ、今回の大規模通信障害ですよ。どうも、耐用年数に達した古いルーターを新しいルーターに交換する工事をしていた時に、ルーター内のデータベースに不整合が発生して、それを修復するのに時間がかかったようです。

この障害パターン自体は、過去にDocomoが、やらかしていて、総務省から業務改善の命令が出ています。その時、通信大手の全ての企業に対して、対策を講じるように指示が出ているのですが、結果として、教訓が生かされなかったという事ですね。リアルタイムで稼働しているルーターを、メンテナンスで新しい機械に切り替えると聞くと、それだけで、作業として、決して簡単では無い事は、想像がつきます。実際、ある程度の確率で、障害が発生するのは不可避とも言われています。

ただし、その障害の復旧スピード、範囲の絞り込み、告知の迅速さというのは、予め対策を講じる事は可能であり、その全ての面でKDDIは及第点に達しなかったという事です。実際、障害対策中に、総務省から調査が入るという異例の対応が取られました。それだけ、事が重大だったという事です。

まぁ、事故が起きてから、アレコレ言うのも何なんですけど、これって企業風土とかも関係あるんじゃないかと、auの営業電話に悩まされた私としては、思うわけですよ。こちらが、いくら説明しても、違う人間が2ヶ月後くらいに、シレッと営業電話をかけてくるし、しかもNuro光の職員を偽装したり、わざと身元を誤解するような会話の仕方をしたり、明らかにオレオレ詐欺みたいに、顧客を騙す事を前提にして営業電話を仕掛けています。電話をかけているのは、販売代理店かも知れませんが、「仕事として恥ずかしくないの?」って、言ってやろうかと思うくらい酷いレベルです。全部、見破りましたけどね。

で、もともと、そういう営業態度が公認なのか知らないですが、「営業電話を今後かけないように、依頼する窓口」が、KDDIのホームページにあるんですね。そこに、電話を入れて、今後、一切の営業をかけないように依頼して、やっと営業電話が止みました。一応、3ヶ月間、一本も営業電話が、かかってきません。まぁ、非正規で営業だけ請負でやっている業者もあるようなので、そこには、KDDIからの縛りが効かないようなので、まだ油断はできませんが、一応、効果はあるみたいです。

こういうゴミみたいな営業電話って、すごく嫌な気持ちになるんですよ。顧客を金づるとしてしか、見てないのが如実に判るので、実際、唾を吐きたい気持ちになります。いくら、市場が飽和しているからって、何をしてもいいわけでも無いでしょう。』