これまでにない流動的な国際情勢下の日米中

これまでにない流動的な国際情勢下の日米中
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5360867.html

『米中関係筋によると、米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席によるオンライン首脳会談が数週間以内に予定されている。両国の関係は「競争、協力、対抗」を基とした「対立」の構図から、「四不一無意」(4つのノー、1つの意図しない)の「約束」の下、大きく変貌しつつある。

「四不一無意」はバイデン大統領が習近平国家主席に2回の米中首脳会談で約束したとされるもので、「四不」は、米国側が(1)新冷戦を求めない(2)中国の体制変更を求めない(3)同盟関係の強化を通じて中国に反対することをしない(4)台湾独立を支持せず台湾海峡の現状変更を求めないことを意味する。

「一無意」とは、米国に中国と衝突する意図がないことを示したもの。中国側によると、これらに加えて「中国共産党の執政地位への挑戦をしない」ことも加えられた。

つまり米国は、仮説として中国が武力で台湾統一を図ろうとした場合の対応について、あいまいにしておく戦略をとり、軍事介入について明確にしないことで、中国による台湾侵攻を抑止する一方、台湾が一方的に独立向け緊張を高める事態を防ぐ意図も込めていると解説されている。中国側は「四不一無意」の約束を「盾」とみなし、バイデン氏への批判を控え気味である。

https _imgix-proxy.n8s.jp_DSXZQO1968829024052022000000-1

一方で今年2022年5月末には東京で日米豪印4カ国の枠組み「クアッド(Quad)」首脳会合が開かれ、サプライチェーン(供給網)から中国排除を狙う「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」も打ち出され、情勢は流動化している。

現在、ウクライナ戦争を機に国際情勢はより複雑化している。

中国は「国家主権・領土完全」の原則を貫き、2014年にロシアが併合したクリミアをロシア領と今も承認しておらず、米国の要請を受ける形でロシアへの軍事支援は控えており、ロシアとの技術・金融協力も事実上停止状態である。

中国の報道も当初のロシア寄りから微妙に変化している。当初ロシアに同調する宣伝報道が目立ったが、同時に「各国の主権・領土保全の尊重」を強調して間接的に反対の立場を表明し、中国はウクライナに人道支援援助を提供、王毅外相はロシアとウクライナの外相と同じ日に会談。戦況もウクライナの視点がCCTV(中国中央電視台)などで報じられ、「中立」へのシフトが見られた。だからと言って、中国が国際化、軟化したと見るのは時期尚早だろう。参照記事
acaa99fa612eedd2d26bdd55415bc4b0_1

アジアを訪れているアメリカのペロシ下院議長が2日夜にも台湾を訪問する見通しだと伝わると、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進前編集長は、「台湾に入るペロシ氏の搭乗機を米軍戦闘機がエスコートすれば、それは侵略だ。人民解放軍には警告射撃や妨害を含め、搭乗機と戦闘機を強制的に駆逐する権利がある。効果がなければ、撃ち落とせ」と英語でツイートした。

規定違反だと警告されたため、その後削除したが、引退しているとはいえ、こんなバカな愛国論を発する輩(やから)の居るのが中国でもある。参照記事 参照記事、、、、

おだてれば図に乗り、文句を言えば噛みついてくる。これまでの経過を見れば、日本は馬○の扱いが下手すぎる。幸いお流れになったが、習近平国家主席の国賓招致などその最たるもので、何が悲しくて馬○をわざわざ近づけるのか?間合いの取り方が下手すぎる。剣道でも練習するといい。強気の大国中国も、経済の低迷で国内問題が噴出し不安定化している。大国を気取り、図に乗って馬○をしてくるだろうが、日本は当分、火の粉を被らないように間合いを取るのが最善策だろう。その手は桑名の焼きハマグリである。』