イタリア目指すアフリカ移民急増 米国目指すハイチ移民も

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:イタリア目指すアフリカ移民急増 米国目指すハイチ移民も
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5358840.html

『イタリア内務省の最新の統計によると、2022年1月1日から7月22日までに海路で入国した移民Migrantsは3万4000人にのぼる。 2021年の同時期は2万5000人だった。2021年、海路で入国した移民は計6万7500人。2020年には、3万4000人がイタリアの海岸に上陸した。
62578964_401

2022年7月24日のイタリア沿岸警備隊の発表で、イタリア南西部カラブリア州の沖合100海里以上の地点で、トロール船から死亡原因不明な5人の遺体が発見された。救助活動は23日、財務警察の船、商船、3隻の沿岸警備隊の船によって行われ、約700~1000人以上を救助した。

000_9A63PW

ここ数日の好天候により、イタリア南岸への移民の流入が増加した。シチリアのメディアによると、地理的にアフリカに最も近い地点の一つであるランペドゥーザ島Lampedusaの移民受け入れセンターには、1200〜1400人が収容されている。La Siciliaは、この施設の収容人数は最大350人だと指摘している。また、Il Giornale紙の報道によると、1日で750人の移民がランペドゥーザ島に到着した。参照記事 参照記事

82f7bd244c8f4465a554f615a40fe93e_18

カリブ海の島国バハマBahamasのデイビス首相によると、同国沖で2022年7月24日未明、ハイチからの移民Haiti migrants希望者らを乗せたボートが転覆し、17人の遺体が収容された。 同日午前1時すぎにニュープロビデンス島New Providenceから約11キロの荒海でボート事故が発生したとの通報があり、警察と軍が出動。女性15人と男性1人、乳児1人の遺体が収容された。 25人が救出されて保健当局に引き渡されたが、さらに行方不明者がいるとみられ、捜索活動が続いている。 ボートはこの直前に約60人を乗せ、米フロリダ州マイアミMiamiを目指して出航していたとみられる。、、

126033505

バハマ警察の責任者は、全長約6メートルのモーターボートに50~60人が乗っていたようだと語り、救出されたグループのうち2人はバハマ人Bahamianで、警察に拘束され事情聴取を受けている。2人には複数の犯罪歴があるという。 移民相は、当局が20人を収容施設へ運び、事情を聴いていると語った。密航業者に3000~8000ドル(約40万~110万円)を支払う予定だったなどと話しているという。 ハイチは2021年7月7日にモイーズ大統領が暗殺されてから政情不安がさらに深刻化し、2021年8月にはM(マグニチュード)7.2の地震に見舞われて数千人が死亡。インフレや食料事情の悪化も続いている。参照記事 英文記事 

過去ブログ:2021年7月ハイチ大統領が自宅で暗殺され妻は重体 容疑者4人射殺2人逮捕 参考:2021年8月ハイチ地震、死者1200人超に 行方不明も多数 』