米国務省報道官、日米2プラス2で「供給網確保を議論」

米国務省報道官、日米2プラス2で「供給網確保を議論」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2605Y0W2A720C2000000/

『【ワシントン=坂口幸裕】米国務省のプライス報道官は25日の記者会見で、月末に首都ワシントンで開く経済版の閣僚協議「2プラス2」で強靱(きょうじん)なサプライチェーン(供給網)の確保に向けた協力を議論すると明かした。「日米の経済関係や経済の優先事項に関して幅広く話し合う予定だ」と述べた。

1月の日米首脳によるオンライン協議で新設を決めた経済版「2プラス2」は今回が初会合になる。日本側は林芳正外相と萩生田光一経済産業相、米側はブリンケン国務長官とレモンド商務長官が参加する。

プライス氏は2プラス2で「サプライチェーンが議題に含まれる」と明言した。半導体などの供給網確保のほか、人工知能(AI)などの新興技術の共同研究、エネルギーや食料安全保障をめぐっても意見を交わす。』