中国艦艇が領海侵入、屋久島周辺 4月以来6回目

中国艦艇が領海侵入、屋久島周辺 4月以来6回目
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA210CD0R20C22A7000000/

『防衛省は21日、中国海軍の測量艦1隻が20日午後8時ごろに屋久島(鹿児島県)周辺の日本の領海に侵入したのを確認したと発表した。20日午後11時半ごろに同県の口永良部島の西側から領海の外に出た。中国艦艇が日本の領海に入るのは4月以来で6回目となる。

海上自衛隊の哨戒機や補給艦が情報収集と警戒監視にあたった。航行の目的を分析する。4月も中国海軍の測量艦1隻が口永良部島や屋久島の周辺の日本領海に入っており、6回のうち4回が今回と同じような海域への侵入だという。

中国艦艇による日本周辺での活動が活発になっている。

ミサイル駆逐艦など3隻が6月に3週間近くかけて日本列島を一周した。7月4日には中国艦艇1隻が沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の接続水域に入り、日本政府は中国が同諸島の領有権を主張するのを踏まえて重大な懸念を伝えて抗議した。

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