スナク英財務相、インド人妻の納税免除への批判に反論

スナク英財務相、インド人妻の納税免除への批判に反論
https://jp.reuters.com/article/britain-sunak-tax-idJPKCN2M00UE

 ※ 今日は、こんなところで…。

『[8日 ロイター] – スナク英財務相は8日、インドの富豪の娘である妻が海外所得の納税を免除されていることについて、英国で払うべき税金は払っていると強調した。

同氏の妻、アクシャタ・マーシー氏は、インドのITサービス大手インフォシスの共同創業者ナラヤナ・マーシー氏の娘で、英国で非定住者として登録している。

このため海外での所得については英国で納税義務がなく、インフォシスの株式約0.93%を保有しているが、配当金に対して税金を支払っていない。

スナク氏はサン紙のインタビューで、マーシー氏が母国を愛しており、いずれ帰国して両親の面倒を見るつもりだと指摘。「英国で得た収入は英国で納税している。インドなど海外での所得についても全て税金を支払っている」と述べた。

非定住者制度は海外で多くの収入を得ている富裕層に有利として批判の的になっている。野党はマーシー氏の税申告は合法としながらも、スナク氏が増税を推し進めていることを踏まえると、道徳的に正しいかは疑問だとしている。』