2021-7-6早朝、加州で、自転車旅行者がグリズリー熊に殺された。

2021-7-6早朝、加州で、自転車旅行者がグリズリー熊に殺された。
https://st2019.site/?p=19989

 ※ 野生の「獣(けもの)」というものを、決して「なめてかかっては」ならない…。
 ※ 身近に存在する「ペット動物」の類(たぐい)もだ…。

『Keith Schubert 記者による2022-7-15記事「Report: Fatal Ovando bear attack likely caused by food-conditioned bear」。

    2021-7-6早朝、加州で、自転車旅行者がグリズリー熊に殺された。「オヴァンドー事件」という。その最終報告が出された。

 7月4日の独立記念日は休日だったのでキャンパーが食い物のにおいを残していた。それに熊がひきつけられたのだろう。

 グリズリーはまず鶏舎を襲い、ついでテントの中から64歳の女性キャンパー、リー・デイビス・ロカンを引きずり出して致命傷を負わせた。この人は自転車で400マイル旅行中だった。

 近くに、もうひとつテントがあり、そのカップルは夜中の3時に叫び声を聞いた。
 3人で大声を出したら熊はいったんひきさがった。その後がまずかった。

 ロカンは食糧の入った2個のバッグを近くの建物に移した。
 カップルは、この近くのホテルに泊まったらどうかと提案したのだが、ロカンは聞かず。

 1時間後、熊は戻ってきてロカンを攻撃した。
 数日後、この熊は野生生物管理官によって射殺された。

 報告書はよびかけている。グリズリーは、拍手や、ホーンの音などによっても、その場を遠ざかってくれることが多い。キャンパーがもし熊を騒音によって撃退できたら、もうその晩はテントに戻ってはいけない。近くの建物か、車の中に、朝まで避難していなさい。』