ロシアは、ブルガリア国内の2工場と、チェコ共和国内の1工場(ロム・プラハ)に対する、「ミル17」ヘリコプターの修理ができるという資格を取り消した。

ロシアは、ブルガリア国内の2工場と、チェコ共和国内の1工場(ロム・プラハ)に対する、「ミル17」ヘリコプターの修理ができるという資格を取り消した。
https://st2019.site/?p=19963

『2022-7-15記事「Russia revokes the Certificates of Two Military Factories in Bulgaria」。

   ロシアはこれまで、ブルガリア国内の2工場(テレム・レテツ及びアヴィオナムス)と、チェコ共和国内の1工場(ロム・プラハ)に対して、「ミル17」ヘリコプターの修理ができるという資格を公認してきたが、それを取り消した。

 これにより、スペアパーツ供給もオーバーホール支援もすべて停止される。

 ブルガリアは現在、ウクライナの装備をブルガリア国内の工場で修理してやるサービスを提供しているが、ちょくせつに武器の援助は与えていない。

 「テレム・レテツ」工場は、ミル-17/8/-14/-24、カモフ26などを修理するヘリコプター専門の整備工場。ブルガリア国防省の監理下にある。

 「アヴィオナムス」工場は、ヘリコプターや、ミグ、スホイの固定翼ジェット機、L39練習機の、整備・改修を担任している。』