イランがロシアに最大数百の無人攻撃機供与と米国の秘密兵器

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:イランがロシアに最大数百の無人攻撃機供与と米国の秘密兵器
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『AP通信によれば、ジェイク・サリバン (Jake Sullivan)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2022年7月11日の会見で、「我々が得た情報は、イラン政府がロシアに対して、武器を搭載できるものを含む最大数百機の無人航空機を供与する準備をしていることを示している」と述べた。

サリバンはさらに、イランによる支援は、ロシアがウクライナとの戦闘で「自分たちの武器を失っている」ことのあらわれだとつけ加えた。

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米軍はすでに各種のドローンに対する秘密兵器を持っているとされ、軍事ニュース専門サイト「ディフェンス・ポスト」の2月の報道によれば、米海軍の情報機関である海軍情報戦センター(NIWC)は、無人機を含む各種兵器を検知・識別・無力化させる能力を強化した、低高度の地対空防御システムを開発した。

海兵隊防空統合システム(MADIS:Marine Air Defense Integrated System)と呼ばれるこのシステムについて、無人機に対抗するための360度のレーダー、スティンガー地対空ミサイル、重砲、多機能の電子線装備が搭載されていると説明。

2022年内にさらなる試験や評価が行われる予定だと報じた。 NIWCアトランティックの地上システム統合担当官であるライアン・プライスは、同システムは軍に「きわめて重要な優位性」をもたらすものだと述べた。

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写真右の物は、今年生産、軍配備に入ると言われているレーザー防空兵器Laser Air Defense Weaponsで、15キロワットの出力クラスは、軽戦術車両や市販のピックアップトラックの荷台に搭載されるHELWS(高エネルギーレーザー兵器システム)と呼ばれる小型のシステムで、このクラスのシステムは、グループ1や2のドローンへの対処に優れており、グループ3のドローンも確実に倒すことができることを実証しているとされる。英文記事 記録映像

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また、過去2019年7月の記事に、米軍が「LMADIS(Light Marine Air Defense Integrated System)を初めて実戦で使った」と言う記事がある。

それは写真のように全地形対応車MRZRに搭載したもので、ドラムのような形状のレーダーとカメラを搭載していて、これが、上空のドローンを探索し、友好的なものか敵対的なものかを見分け、ひとたび「脅威」なものだと判断すれば、高周波電波を発して、ドローンと操縦者の通信を撹乱して、墜落させる兵器のようだとされている。

このシステムから発する電波は強力なので、操縦者との通信を遮るだけでなく、ドローンに搭載された電子機器も混乱させるので、自律飛行のドローンにも有効だという。

、、、、上記の、開発された海兵隊防空統合システム:MADISは、恐らくこのレーザー砲や電波砲システムが改良されたものではないかと想像できる。

米国は以前から、宇宙空間の衛星を狙えるレーザーを使った光線銃などの開発を行っており、低高度向けが開発済みでも不思議はない。』