比島陸軍はこのたび、イスラエル製の「ATMOS 2000」というトラック車載の155ミリ榴弾砲×12両で、最初の大隊を編成した。

比島陸軍はこのたび、イスラエル製の「ATMOS 2000」というトラック車載の155ミリ榴弾砲×12両で、最初の大隊を編成した。
https://st2019.site/?p=19863

※ 今日は、こんなところで…。

『ndomilitary の2022-6-30記事「Philippine Army Inaugurates New Artillery Battalion with 12 SPH Atmos 2000」。

   比島陸軍はこのたび、イスラエル製の「ATMOS 2000」というトラック車載の155ミリ榴弾砲×12両で、最初の大隊を編成した。メーカーのソルタム・システムズは、エルビット・システムとイコール。

 フル・ボアのベースブリード弾「ERFB-BB」を使うと、アトモスの最大射程は41kmになる。
 またNATOのふつうの砲弾「L15」というのを発射する場合は、レンジは30km。
 もっと古い弾薬である「M107」だと、最大射距離は22kmにしかならない。

 トラックはタトラの6×6である。インドでライセンス生産されているという。車両には砲弾27発も載せられる。

 ※もし大砲の届かない離島に先に敵がSAMを持ち込んでしまったらどうすればいいか? 

レーダー反射率を意図的に高めた、使い捨てのドローンを、半没UUVによって、夜間に近海から放ち、SAMレンジぎりぎりの不規則コースを飛ばし続ける。そして燃料切れ直前に沿岸まで超低空で近づいてから海没させてしまう。それを次々と、連日繰り返す。ドローンのコストがSAMコストより低ければ、敵は持続不能である。』

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