2015年から2020年にかけて、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリー、ブルガリア、チェコ共和国、クロアチア、スロヴァキア、スペインは、ロシアに対して総額3億4600万ユーロの兵器を売っていた。

2015年から2020年にかけて、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリー、ブルガリア、チェコ共和国、クロアチア、スロヴァキア、スペインは、ロシアに対して総額3億4600万ユーロの兵器を売っていた。
https://st2019.site/?p=19855

『Anna Neplii 記者による2022-6-28記事「Who armed Russia?」。

    2015年から2020年にかけて、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリー、ブルガリア、チェコ共和国、クロアチア、スロヴァキア、スペインは、ロシアに対して総額3億4600万ユーロの兵器を売っていた。

 抜け道は、2014-8-1以前の契約は実行して可い、とEUが制裁に例外を認めたから。

 最大の売り手はフランス。1億5200万ユーロの兵器をロシアに売り渡した。
 戦闘機用のFCSや戦車用のサーマルイメージングシステムだけではない。爆弾、ミサイル、ロケット、魚雷、爆薬をモロに売りまくってきた。2015から逆に輸出が増加しているのだ。

 2014年には、化学物質、生物兵器素材、放射能物質もロシアに売って可いと仏政府は決めた。

 金額で二番手はドイツだ。ロシアに軍需品を1億2180万ユーロ、売った。
 2017年には、宇宙ロケット用のヒドラジン燃料を250万ユーロ、売っている。

 イタリアのイヴェコ社は「Lynce」装甲車を2500万ユーロ分、ロシアに輸出した。2015年に。この装甲車は今年3月、ウクライナ戦線で撮影されている。
 また2021年の1月から11月まで、イタリアからロシアへ、兵器と弾薬が2190万ユーロ、輸出されている。
 チェコは、航空機、ドローン、飛行機用エンジンをロシアに輸出している。
 オーストリーは、重機関銃や機関砲とその弾薬パーツ。
 ブルガリアは、軍用船舶。

 EU諸国は、2014以降に「特許」もロシアに売っていた。それはヴォロネジ航空機工場で「アントノフ148」を15機製造するのに必要なものだったという。』