自由で開かれたインド太平洋戦略,スリランカとフィリピンの新たな動きに注目したい

【日刊 アジアのエネルギー最前線】 自由で開かれたインド太平洋戦略,スリランカとフィリピンの新たな動きに注目したい
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『【日刊 アジアのエネルギー最前線】 自由で開かれたインド太平洋戦略,スリランカとフィリピンの新たな動きに注目したい
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2022年6月24日 金曜日 晴れ

日本が主導する「自由で開かれたインド太平洋戦略FIOIP」,米国が主導する「インド太平洋枠組みIPEF」,これらの対中包囲網の中で,微妙な立ち位置にあるのが,スリランカとフィリピンであるが,両国とも最近になって政治的な大きな動きがあった,私も大きな関心を持って動きを見てきた,

スリランカでは,国内の経済的混乱から,首相人事が行われ,新任のウィクラマシンハ首相が,日本大使館に駆け込んで助けを求めた,新首相の次の動きは,日本などと援助国会議の招集である,日本がODA主導した頃は,援助国会議が機能的に働いていたが,中国主導で全く機能していなかった,

フィリピンは,ドゥテルテ大統領主導の下で,南シナ海の領有権を棚上げして,中国との資源開発を共同で進めることになっていたが,政権交代を前にして,ロクシン外相が,南シナ海の自国の排他的経済水域の共同資源探査に向けた協議を打ち切ったことを明らかにした,新政権が継承するか問題だ』