尖閣諸島周辺海域における中国海警局に所属する船舶等の動向と我が国の対処

尖閣諸島周辺海域における中国海警局に所属する船舶等の動向と我が国の対処
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html

 ※ まあまあ、「ヌルい」広報・情報発信だな…。

 ※ そこまで、「経済的な利益」を重視するわけだ…。

 ※ 海上保安庁は、国交省の管轄で、国交大臣は公明党の指定席だからな…。

 ※ 万やむを得ない…、というわけだ…。

 ※ 有事勃発の時でも、現行法下では、「軍隊ではないことが明確に規定されている」んで、防衛大臣の直接指揮すら受けない…(防衛大臣→国交大臣→海上保安庁の、間接指揮)、とされているようだしな…。

 ※ そういうことで、「領海侵入」されまくっているわけだ…。

 ※ 「連続侵入は64時間」に及んでも、黙って見ている他は無い…。

 ※ 侵入してきてる中国海警局の艦船は、明確に「準軍事組織」だぞ…。「機関砲」も装備して、来ている…。それを、全くの「丸腰」で、「取り締まり」にかかっているわけだからな…。現場の人達は、「堪ったモンじゃない…。」だろうよ…。

『?2008年5月7日、日本を公式訪問した胡錦濤国家主席と福田康夫総理(肩書きはいずれも当時)は、「戦略的互恵関係」の包括的推進に関する日中共同声明に署名し、日中関係が両国のいずれにとっても最も重要な二国間関係の一つであり、今や日中両国が、アジア太平洋地域及び世界の平和、安定、発展に対し大きな影響力を有し、厳粛な責任を負っているとの認識で一致した。

?しかし、その半年後の同年12月8日、中国公船(中国政府に所属する船舶)2隻が突如として尖閣諸島周辺の我が国領海内に初めて侵入し、度重なる海上保安庁巡視船からの退去要求及び外交ルートを通じた抗議にもかかわらず、同日夕刻までの約9時間にわたり我が国領海内を徘徊・漂泊する事案が発生。中国公船が我が国の主権を侵害する明確な意図をもって航行し、実力によって現状変更を試みるという、尖閣諸島をめぐり従来には見られなかった中国の新たな姿勢が明らかになった。

?2010年9月7日の尖閣諸島周辺の我が国領海内での中国漁船衝突事件以降は、中国公船が従来以上の頻度で尖閣諸島周辺海域を航行するようになり、2011年8月に2隻、2012年3月に1隻、同年7月に4隻による尖閣諸島周辺の我が国領海への侵入事案が発生した。

?また、2012年9月11日に我が国が尖閣諸島のうち3島(魚釣島・北小島・南小島)の民法上の所有権を、民間人から国に移したことを口実として、同月14日以降、中国公船が荒天の日を除きほぼ毎日接続水域に入域するようになり、最近でも、毎月3回程度の頻度で領海侵入を繰り返している(詳細は下記リンク先参照)。2015年12月22日には、外観上、明らかに機関砲を搭載した中国公船による接続水域への入域が初めて確認され、同月26日以降は当該船舶による領海侵入も発生している。事態をエスカレートさせるこうした中国側の行動は我が国として全く容認できるものではなく、領海侵入事案が発生した際には、その都度現場において退去要求を行うとともに、外交ルートを通じて中国政府に対して直ちに厳重に抗議し、即時の退去及び再発防止を強く求めている。なお、2018年7月1日には、中国海警局が人民武装警察部隊に編入されており、こうした中国の動向も引き続き注視していく必要がある。

(外務省ホームページより)』