独仏伊米はゼレンスキーに手打ちを促している。

独仏伊米はゼレンスキーに手打ちを促している。
https://st2019.site/?p=19790

『ストラテジーペイジの2022-6-14記事。

   ロシアの空襲パターンは、イスラエルの真似だ。
 イスラエル空軍機は、最近は、シリア上空までは飛ばない。その手前のレバノンやヨルダン上空、ときにはイスラエル領空から、空対地ミサイルを発射するようにしている。

 しかし「スホイ25」のようなCAS専用機とAHは、敵軍に肉薄しないわけにいかない。だから、この2機種が今、ウクライナ戦線で、SAMによくやられる。

 露軍はこのごろでは、終末誘導機能付きのロケット弾を落とす場所を選ぶようになった。弾薬集積処と、NATOが弾薬を補給してくる経路、たとえば鉄道線を狙っている。

 露軍もスパイ網をもっている。スパイが、どこにNATOの弾薬が溜まっているか、通報している。

 北欧と東欧諸国は、妥協なくロシアを弱めたい。スターリン時代の死人だらけの世紀の記憶が生々しすぎるので。ところが独仏伊米はゼレンスキーに手打ちを促している。ゼレンスキーは断固拒否。

 東欧中の例外がハンガリー。プロ・ロシアの大統領を選出したので、NATOの中では浮いている。

 ウクライナはファビウスの対ハンニバル戦略を再演するしかないだろう。カルタゴ軍はイタリア本土まで攻め込んで来ていて圧倒的であった。しかしその補給線を執拗に叩くうちには弱った。』