フィリピン外相、「キーウに大使館」 ロシアの反発必至

フィリピン外相、「キーウに大使館」 ロシアの反発必至
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM112FF0R10C22A6000000/

 ※ いつから「新政権」が発足するのか、調べたが、分からんかった…。

 ※ この人も、交代することになるのかもしれない…。

『【マニラ=志賀優一】フィリピンのロクシン外相は11日までに、ウクライナの首都キーウ(キエフ)に大使館を開設する方針を明らかにした。同国との関係を重視する姿勢を示した格好で、2月以降ウクライナへ侵攻するロシアが反発することは必至だ。開設の具体的な時期は明らかになっていない。

ロクシン外相は9日夜、ツイッターに「我々はキーウにフィリピン大使館を開設する。長い間の懸案だ」と投稿した。ウクライナ外務省幹部との会談を通じ両国関係や経済協力、ロシアによるウクライナ侵攻を議論したことを受けた発言だ。

現在のキーウ総領事館を大使館に格上げする方針を示したもようだが、11日、「物理的にキーウに(大使館を)存在させる約束は守れない」とも投稿し、航空アクセスの不在などを理由に具体的な時期の明言は避けた。

フィリピンは国連総会の緊急特別会合では3月の対ロシア非難決議、4月の国連人権理事会におけるロシアの理事国資格を停止する決議はいずれも賛成した。

これまでフィリピンのドゥテルテ大統領はプーチン大統領を「私のヒーロー」と呼ぶなど友好関係の構築を重視してきた。6月30日に就任するフェルディナンド・マルコス次期大統領の対ロ外交姿勢や今後のウクライナ支援に注目が集まる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGM112FF0R10C22A6000000&n_cid=DSPRM1AR08 』