イスラエルで銃を私有するためには、定期的に当局の訓練講習を受けねばならない。

イスラエルで銃を私有するためには、定期的に当局の訓練講習を受けねばならない。
https://st2019.site/?p=19740

『Jonathan Vigliotti 記者による2018-2-27記事「How schools in Israel keep students safe and prevent mass shootings」。
   ※CBSニュースのテキスト版である。

 1974年いらい、イスラエルでは、テロリストによる学校やスクールバスの襲撃は、6件しか起きていない。
 学校の教師たちは、誰も武装していない。

 そのかわり、学校の門には、すくなくとも1人の、武装警備員が立っている。

 イスラエルで銃を私有するためには、定期的に当局の訓練講習を受けねばならない。
 民間警備員の場合、4ヵ月に1回、その訓練が課せられている。学校警備員の場合だと、毎回、4割の者が試験に落ちる。

 米国人は、イスラエルでは誰もが武装していると思っているが、間違いだ。

 最初の銃を買うためには3ヵ月かかる。年齢制限もあり、兵役未了の者は、27歳にならないと、買えない。
 さらに、その銃が、職業上必要であることを、証明しなくてはいけない。
 また、精神科医のお墨付きも必要。
 その上で、シューティングレンジで実技テストを受け、合格しなくてはならぬ。』