スリランカ、中国の15億ドル与信枠を利用できず-IMF巡る懸念で

スリランカ、中国の15億ドル与信枠を利用できず-IMF巡る懸念で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39e54b97173990265fbccb92bd6549493c021fd

 ※ ちょっと、意味不明の内容だ…。

 ※ いずれ、スリランカの債務返済を巡り、IMFと中国、スリランカ間で「揉めている」ようだ…。

 ※ そして、日本政府が「とりあえずのつなぎ融資」をする…、というような話も浮上しているらしいだ…。

 ※ 全体の構図は、「IMFに早急な支援と拡大与信枠の延長」を許可してもらう前提として、「中国からの債務へ優先弁済」しない確約と、「既存債務の圧縮」、それらの大前提としての「中国債務の全容(密約を含む)の開示」が必要となる…。

 ※ そういう辺りの「利害調整」が付かずに「揉めている」んだろう…。

『(ブルームバーグ): 経済危機に陥っているスリランカは、中国による15億ドル(約1950億円)の与信枠を利用することができない状況だ。中国は国際通貨基金(IMF)が返済の先送りを強いる可能性があると懸念している。

スリランカ中銀が2日に主催したイベントで、政府に助言するクマラスワミ元中銀総裁は与信枠を利用するための条件を中国が放棄することは難しいと指摘。「期間3年のスワップが融資と定義される可能性があり、債務再編の際にこれを債務残高に含めるようIMFなどから圧力をかけられるかもしれない。従って中国にとっては不利益となるのは明らかだ」と説明した。

その上で、「日本政府がつなぎ融資の提供により前向きになった可能性を示す一定の兆候がある」と話した。

スリランカは対外債務返済でデフォルト(債務不履行)に陥っており、IMFに早急な支援と拡大与信枠の延長を求めているが、既存の債務負担を減らす措置を講じたことをまず示す必要がある。

原題:

Sri Lanka Can’t Use $1.5 Billion China Swap Due to IMF Concerns(抜粋)

(c)2022 Bloomberg L.P.』