ロシア軍の盲点 指揮系の乱れと長い補給路

ロシア軍の盲点 指揮系の乱れと長い補給路 – 北の国から猫と二人で想う事 livedoor版
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『プーチン大統領は「ウクライナ全体を占領する」という試みが失敗Aleksandr-Dvornikovしたことを受けて作戦規模を縮小、これまで不在だった総司令官にアレクサンドル・ドボルニコフAleksandr-Dvornikov上級大将(シリアの虐殺者):左を指名してドネツィク州とルハーンシク州を合わせてたドンパス地域の解放に総力を傾けており、セベロドネツクSeverodonetsk方面やスロビャンスクSlovyansk方面のウクライナ軍は苦戦を強いられている。映像:戦争100日目のウクライナ
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しかし、米政府の関係者は「2週間ほどドボルニコフ上級大将は姿を見せておらず、現在も彼が総司令官の地位にあるのか分からない」と明かし、クレムリンは作戦の進捗を急がして再編途中だった部隊の投入を指示、空軍はウクライナ空域に侵入するのを拒否して国境付近でミサイルを発射して直ぐに帰投すると指摘。

欧州連合軍最高司令官を務めたブリードラブ元大将は「ウクライナ軍がハルキウ州Kharkiv東部でロシア軍の補給路遮断に成功すればイジュームIzyum方面のロシア軍はキーウ方面の戦いと同じ状況(弾薬、食料、燃料不足)に陥るだろう」と指摘しているのが興味深い。
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つまりイジュームIzyum方面のロシア軍はベルゴロドBelgorod~ボルチャンスクVovchansk~T2014~Prykolotne~T2114~クピャンスクKupyansk~P79~イジュームIzyumという最短ルートの補給路に依存しており、ドネツ川沿いまで前進したハルキウ州Kharkivのウクライナ軍がボルチャンスクVovchansk方面に前進して補給ルートを遮断できれば、ルハンスク(ルガンスク)州Luhanskのロシア軍はロストフ州Rostov経由の補給ルートに頼らざるを得なくなって「戦闘がおぼつかなくなる」という。参照記事』