微博に投稿されたシナ空母『山東』の飛行甲板の写真に、7機ばかり、試験中の無人機が並んでいる。

微博に投稿されたシナ空母『山東』の飛行甲板の写真に、7機ばかり、試験中の無人機が並んでいる。
https://st2019.site/?p=19710

『Joseph Trevithick 記者による2022-6-2記事「Chinese Aircraft Carrier Seen With A Fleet Of Drones On Its Deck」。

   微博に投稿されたシナ空母『山東』の飛行甲板の写真に、7機ばかり、試験中の無人機が並んでいる。2種類。どちらも固定翼機ながら、多軸の垂直ローターによって、垂直に発艦・着艦ができるものらしく、用途は対潜哨戒だという。

 『山東』は2019に就役し、ことし4月から、最初の定期整備で大連の工廠にドック入りしている。5-26までドックから出てこない。だからこれらの写真は、ずっと以前に撮影されている。

 7機のうち3機は、牽引式プロペラ+マルチローター。尾翼はT形もしくはH形だ(ぼやけて不鮮明)。4機は、ツインブームの後端に/\形の尾翼で、マルチローターとプッシャー式プロペラのハイブリッド。

 牽引プロペラ式のほうは、「CW-20」だろう。メインエンジンがガソリンで、マルチローターは電動だ。

 ウイングスパンは3.2m。自重25kg。滞空6時間。水平線内距離でリモコンできる。

 もうひとつは同じメーカーJOUAV社の「Xiang Yi CSC-005」だろう。最大離陸重量21kg。

 ※やはり長時間の哨戒をさせたくば、電池ではどうしようもない。内燃機関とした上で、主翼の揚力も利用するしかないのである。』