プーチン大統領、ソ連の「母親英雄」復活へ 人口減対策

プーチン大統領、ソ連の「母親英雄」復活へ 人口減対策
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB020LJ0S2A600C2000000/

 ※ 『7人以上なら勲章と10万ルーブル(約20万5千円)の一時金』…。

 ※ 7人の子持ちとなっても、一人頭2.93万円くらいの一時金だ…。

 ※ 大体、今産んでも、兵役年令を16才とすれば、あと16年後だ…。

 ※ プーチン氏は、86才くらいとなる…。

 ※ それまで、権力の座にいるつもりなんだろうか…。

『ロシアのプーチン大統領は1日、10人以上の子どもを持つ女性に「母親英雄」の称号を贈っていたソ連時代の制度を復活する意向を示した。多くの子どもを抱える家族らとのオンライン会合で明らかにした。

徴兵制を取るロシアでは伝統的に人口減少を国防上の重大な懸念ととらえている。タス通信は、ソ連で「母親英雄」制度が始まったのはナチス・ドイツとの激戦で多数の犠牲者を出した第2次大戦中の1944年だったと伝えた。

1日の会合でプーチン氏は、4人以上の子どもを育てる女性に記念メダルを、7人以上なら勲章と10万ルーブル(約20万5千円)の一時金を授与する現行制度の拡充に言及した。

メダル受賞者には新たに20万ルーブルを支給し、勲章を受けた者への一時金を50万ルーブルに引き上げるよう指示。「母親英雄」には100万ルーブルの支給を提案した。

ロシアでは先月、契約軍人が最初に契約を結ぶ際の年齢上限を撤廃する法改正が成立。侵攻したウクライナでの軍事作戦長期化で死傷者の増大が伝えられる中、兵員不足を補う目的と指摘された。(共同)』