ロシア人の軍事ジャーナリストのコッツ氏が、セヴェロドネツク市を破壊するための「2S4」240ミリ自走迫撃砲の射撃の模様を取材…。

ロシア人の軍事ジャーナリストのコッツ氏が、セヴェロドネツク市を破壊するための「2S4」240ミリ自走迫撃砲の射撃の模様を取材…。
https://st2019.site/?p=19654

『SOFREP の2022-5-25記事「Russian Journalist Brings Ukraine Artillery Down on Tyulpan Self-Propelled Mortar He Was Reporting On」。
   ロシア人の軍事ジャーナリストのコッツ氏が、セヴェロドネツク市を破壊するための「2S4」240ミリ自走迫撃砲の射撃の模様を取材し、TVフッテージにしてオンエアー。

 その映像から射点を推定したウクライナ軍が、砲撃によってこの自走砲を破壊してしまった。

 この自走砲は、その前はマリウポリを砲撃していたが、そっちが片付いたので、移動したのだ。

 セヴェロドネツク市とリシチャンスク市のあいだの「シヴェルスキードネツ川」にかかる「パヴログラド橋」を破壊したのはこの自走砲だという。
 この橋を通じて、セヴェロドネツクからの補給物資が推進されていたという。

 コッツのフッテージの放映から24時間しないうちに、ウクライナ軍が、この自走砲を破壊した。
 その破壊の模様はSNS投稿されている。

 この巨大迫撃砲は、後装式である。自走砲の全重は30トン。

 ※雑報によると、T-62Mの最新の輸出用には、高さ5mまで持ち上げられる車長用のペリスコピック視察サイトがとりつけられる。このギミックはイイ。CCDカメラだから、こんなことができるようになった。

ちなみにイスラエル軍は、その上を行く。なんとメルカヴァの車内から、視察用のクォッドコプターを飛ばせるようにしているのだ。

おそらく数年後にはすべての国軍の戦車がこれを真似すると思うよ。地上から視察するのと、上空から俯瞰するのとでは、シチュエーションアウェアネスの次元が違うということを、今次戦争は世界じゅうに知らせたからね。もう後戻りは不可能だ。』

 ※ 「自爆攻撃用のドローン」ばかりに脚光が当たっているが、「偵察用ドローン」のほうが、ずっと重要だと思う…。

 ※ 「MQ-28 Ghost Bat」ですら、「ノーズ」に仕込んである「なんかの計測器」を、さかんにアピールしてたからな…。