インド軍、中国の度重なる国境侵犯に榴弾砲を配備

 インド軍、中国の度重なる国境侵犯に榴弾砲を配備
  中国はパンゴン湖(南アジア最大の淡水湖)に二本目の橋を建設中
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※ 今日は、こんなところで…。

 『 世界地図帳を開いても出てこない。

インドの北東、ブータンの東側でヒマラヤにびたり寄り添う場所がアルナチャル・ブラデシュ州である。

ここはインドと中国とが、たびたびの軍事衝突現場であり、ガルワン渓谷から流れてくる川が、タワン平原に位置するパンゴン湖(「パンゴン・ツォ湖」とも言う)に注がれる。
 位置的にはネパールとブータンの中間地点、嘗てのダライラマ逃亡ルートである。

 中印国境は、このパンゴン湖で分けられ、およそ三分の二が中国領だ。いま中国は二本目の橋を架橋しているが、軍事目的以外に考えられない。

 パンゴン湖は全長が150キロ、南北に2キロから5キロ、深い箇所は300メートル。半年は氷結する淡水湖で魚は生息しないという。標高が4250メートル、つまり富士山より高い。

 業を煮やすインドは米国から供与された榴弾砲を実戦配備に付けた。また自製の巡航ミサイルも配備した。

 中印国境紛争は1962年に勃発し、その後にらみ合いがつづいていたが、2020年に中規模の軍事衝突で、双方に百名を超える死者がでた。

停戦ではパンゴン湖の南北からの撤収が行われたが、その後、中国は道路建設に着手し、12000名の労働者を送り込んだため、インドは警戒を強めてきた。

インド国内では中国製品ボイコット運動が全土で展開されて、アリババ、テンセント、バイトダンスなどのアプリが全面禁止された。

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