さらにまずいことに、ポーランドとリトアニアも、鉄道ゲージが異なっている。

さらにまずいことに、ポーランドとリトアニアも、鉄道ゲージが異なっている。
https://st2019.site/?p=19622

 ※ この延長線上に、対艦ミサイル(ハープーンみたいなもの)を供与すべきか…、
という話しがあるんだと思う…。

 ※ しかし、それをやってしまうと、露軍の黒海艦隊全滅(既に、旗艦モスクワは、撃沈済み)…、みたいな話になって、核戦争や生物化学兵器戦のリスクが高まる可能性もある…。そこら辺のさじ加減が難しい…。

 ※ いずれにせよ、注目して見ている…。

 ※ (12時のNHKニュースで、ノルウェーがハープーンを供与することを決定したと、報じていた)。

 ※ アフリカ、中東、アジアの貧民で「飢えたる人々が、続出している!」みたいな情報が、やたら流通するようになったら、要注意だ…。

『Gabrielius Landsbergis 記者による2022-5-22記事「We must help Ukraine avert a global food crisis before it’s too late」。

    ウクライナの鉄道の軌条間隔が旧帝政ロシア時代当時の規格のままで、西隣のポーランドやルーマニアとは異なっているために、鉄道で西側市場へ穀物を輸出しようとすれば、船荷に比べて運送コストがやたら高くなってしまうという構造がある。国境で、貨車のゲージをいちいち変えるか、さもなくばバラ荷を積み換えねばならぬため。

 さらにまずいことに、ポーランドとリトアニアも、鉄道ゲージが異なっている。だから、ウクライナの穀物を、ポーランド経由でリトアニアの港まで鉄道で運び、そこからばら積みの穀物運搬船で世界市場に売るというオプションもまた、非経済的になってしまうのだ。三回も貨物の積み替えを強いられては、価格でもスピードでも競争にならない。

 ベラルーシの鉄道を経由してバルト海の港まで陸送する場合は、ゲージは一貫している。しかし、ルカシェンコなんかに世界の穀物市況を左右させる力を与えてしまってよいわけがあろうか。

 トラック輸送はさらに非現実的だ。ウクライナ国内にはディーゼルトラックも燃料も払底している。戦時なのだ。

 というわけでウクライナの穀物農家がオデーサ港を輸出起点として使い続けられるかどうかが、これからの世界の食糧事情を左右する。もし露軍がオデーサを使えなくすることに成功すれば、アフリカでは間もなくして貧民が何百万人も餓死するようになるだろう。先進国でも食費が暴騰するのは避けられない。

 したがってオデーサを攻略・妨害せんとする露軍を、世界が一致団結して撃滅することが、世界人類を死と貧困から救うのである。』