これらの武器は近代的な戦争では禁止されます。

これらの武器は近代的な戦争では禁止されます
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『SOFREP の2022-5-21記事「These Weapons are Banned in Modern Warfare」。

    レオナルドダビンチは、砒素の粉や硫黄の粉を詰めた砲弾を考案したが、そうした毒入りの弾丸は、1675年のストラスブルグ合意により、フランスと神聖ローマ帝国との間では、使用がご法度になった。

 人の裸眼を意図的に恒久的に失明させる兵器は、1995年の特定通常兵器条約の「プロトコル4」で禁止されている。

 だが、敵兵を失明させるために放ったのではないレーザー光によってたまたま敵兵が失明しても、それはこの条約の違反とはならない。

 たとえば敵軍の光学照準装置や視察装置を機能させなくするためのレーザー兵器はOK。それを照射されたことにより、たとえば飛行機に乗っていた敵のパイロットが失明しても、それはOK。

 ナパーム弾や火炎放射器は、今日では、使ってはいけない。焼夷弾もダメである。
 これは1980年の特定通常兵器条約の「プロトコル3」で使用が禁止されたのである。

 火炎や熱、もしくはそれらの複合によって、対象物に着火させたり焼き焦がしたり、あるいは敵兵に火傷を負わせる兵器が、このプロトコルの禁止対象である。

 ※白燐弾は、これにひっかかる。黄燐発煙弾は、グレーゾーンだといえよう。

 ※2022-2月、ウクライナ政府が市民に火炎瓶を作れと指導していたのは国際法違反になるのかならないのか、当時から今まで、言及していたマスメディアを一つも思い出せないのだが、誰か詳しい人、居ない?

 1979いらい、非金属製の対人地雷も禁止である。たとえばプラスチック破片だと、レントゲンで見分けられないから。

 対戦車地雷は禁止されていないが、それらの地雷には、戦後処理し忘れた場合でも民間人に損害を及ぼすことがないように、時限式の自滅装置がついていなくてはいけない。

 ※陸自の対戦車地雷に自滅タイマーがついているとは聞いたことがない。どうなってんの? 』