米国の「テレダインFLIRディフェンス」社は、マルチコプターに吊るすことができる重さの、本格的なレーザーデジグネーターを開発完了した。

米国の「テレダインFLIRディフェンス」社は、マルチコプターに吊るすことができる重さの、本格的なレーザーデジグネーターを開発完了した。
https://st2019.site/?p=19547

『 2022-5-10記事「Teledyne FLIR Defense Introduces New Laser Target Designator Payload for Small (Group 1) Unmanned Aerial Systems」。

   米国の「テレダインFLIRディフェンス」社は、マルチコプターに吊るすことができる重さの、本格的なレーザーデジグネーターを開発完了した。商品名「ストームキャスターDX」。NATO規格に合わせてあり、これで将来は西側軍の戦術ミサイル等を誘導できる。

 このメーカーは「テレダイン・テクノロジーズ」社の子会社。
 とりあえず「FLIR R80D スカイレイダー」という既存のマルチコプターに取り付けてみた段階だ。

 デジグネーターの重さは1250グラム。

 ※アゾフ製鉄所など南部都市を囲んでいる露軍を排除できないのは、そちら方面ではウクライナ軍の後方連絡線が細くて、航続距離の短いマルチコプター型爆装UAVの大量投入に至っていないからだろう。

固定翼型自爆UAVの「スイッチブレード」の投入が待たれていると思うが、この記事のようなシステムでも、いいのだろう。ただし、今次戦争には、こいつは間に合いそうにない。』