「インド太平洋2022年国際海事博」から中露排除と太平洋島嶼国

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:「インド太平洋2022年国際海事博」から中露排除と太平洋島嶼国
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『オーストラリア国防省や海軍が支援する隔年開催の博覧会「インド太平洋2022年国際海事博覧会: INDO PACIFIC International Maritime Exposition 2022」が5月10日から12日までシドニーで開催されるが、中国軍関係者の出席が禁じられていたことがわかった。
貿易制限措置など両国の関係悪化が背景にある。博覧会には日本を含む40カ国の海軍幹部が出席する。

中国は例年参加していたが、豪海軍のマイク・ヌーナン副将軍は両国の緊張関係を理由に招待しないという。オーストラリア放送協会(ABC)が報じた。日本からは酒井良海上幕僚長が出席する。

博覧会では世界中の700以上の防衛関連企業の出展者が最新の海軍技術を披露する。会議ではオーストラリア北部の都市ケアンズCairnsから1700キロ以内に中国が海軍基地を構築する可能性があると指摘される中国・ソロモン諸島間での安保協定締結についても言及される予定だ。、、

ウクライナ侵攻を受けて、ロシアの招待も見送られている。参照記事
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米国は対中抑止の戦略上、インド太平洋地域を重要視している。ロイター通信は5月2日、バイデン政権は太平洋島しょ国との外交関係を強化し、各国首脳を年内にホワイトハウスに招く方針だと報じた。

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林芳正外相は2022年5月6日から8日まで太平洋の島国フィジーとパラオを訪問し、首脳と会談した。中国とソロモン諸島が締結した(中国との)安全保障協定について懸念を共有すると、両国からは同様の見解が示された。

米国、豪州、ニュージーランド同志国などと連携し、太平洋島嶼国に対して日本の強みであるインフラ整備を通して「自由で開かれたインド太平洋」の実現に取り組む考えを示した。参照記事

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今春に入って南太平洋のソロモンが中国と安保協定を結んだ。詳細は明らかになっていないが、事前に流出した草案にはソロモンが中国軍の派遣や艦船の寄港を認める軍事面の協力が含まれていた。

ソロモンとキリバスは2019年に台湾と断交し、中国と国交を結んだ。インフラ整備などの支援で攻勢をかける中国との協力に傾く。

中国の援助を受けた国を巡っては債務を返済できず、港など公共施設の権益を中国に渡す「債務のワナ」の可能性が指摘される。中国の軍事拠点になる懸念もある。参照記事