トルコはロシア兵が乗った航空機がトルコの空域を飛行することを禁じた。

トルコはロシア兵が乗った航空機がトルコの空域を飛行することを禁じた。
https://st2019.site/?p=19238

『Emily Ferris 記者による2022-4-21記事「Russia’s Military Has a Railroad Problem」。
  ロシアには「鉄道部隊(zheleznodorozhniye voiska)」が存在する。全部で10個旅団。
 この部隊には、架橋能力もある。
 またトラックも持っていて、鉄道端末から最前線部隊までの物資補給にも任ずる。つまり鉄道工兵と輜重を兼ねる。

 1990年代のチェチェン戦争では後方兵站になくてはならない部隊であった。
 バイカル-アムール鉄道の保守をやっているのもこの部隊である。

 鉄道の結節点を占領しないと、露軍は、敵国内でまともに作戦を続けられない。だから東部ではハリコフ市の駅の攻略がとても重要だったのである(失敗しているが)。そこから鉄道が分かれているから。

 ※ゲリラが軽量なテルミット手榴弾によって鉄道輸送を阻害しようとする場合、線路を熔断するのではなく、むしろ、切り替えポイントを熔着してしまうことによって、転轍機を動かせなくしてやる工作の方が、復旧に時間がかかって、有効ではないかと思う。直線部分のレールが1mくらいなくなっても、貨物列車は脱線転覆まではしないことがある。修理も簡単に済んでしまうので。なおまた、同じ場所に対する二度目以降の破壊工作は、ロボット犬の「スポット」にさせるのがよい。敵はゲリラ避けの対人地雷を仕掛けるに決まっているので。

 今次戦争ではクリミアから装甲列車が出動してヘルソンの工場地帯を占領するのに貢献した。ヘルソンからクリミアまで鉄路で連接する工事を、鉄道部隊がきっちりやっている。

 ベラルーシの鉄道の軌間は1520ミリで、ソ連のゲージである。

 ベラルーシの反露闘士たちは、鉄道信号をサイバーアタックして機能させず、そのため露軍が使う列車は速度を15km/時~20km/時のノロノロ運転にせざるを得なくなっているという。〔ソースはテレグラムか。〕』