ウクライナ戦線への新兵補充ができなくなって、クレムリンは大困り…。

ウクライナ戦線への新兵補充ができなくなって、クレムリンは大困り…。

SOFREP の2022-4-19記事「Moscow Struggling To Find New Conscripts To Fight In Ukraine Says Ukrainian Defense Ministry」

『ウクライナ戦線への新兵補充ができなくなって、クレムリンは大困りのご様子。

 ウクライナ情報部が解説しているところによると、ロシア参謀本部は当初、26万人の予備役を動員してドンバスに投入する心組みであったが、市井人である予備役が、赤紙が来ると、皆、夜逃げしてしまい、召集に応じてくれず、兵隊が足りないという。
 ちなみにロシアでは、65歳までも、赤紙で充員召集される可能性がある。

 「後方の道路の警備しかさせないから。最前線で戦闘しなくていいから」と必死で説得している模様だが、誰も信じていない。

 とにかく田舎に住んでいると召集されるので、モスクワかサンクトペテルスブルグに引っ越すのが、徴兵逃れの常套手段になるという。また、家が金持ちならば、医師に偽診断書を造ってもらい、重病人ということにして、堂々と、徴兵を逃れられるという。

 ロシアでは、新兵(現役兵)の徴兵は4月1日から7月15日までおこなわれる。18歳から27歳までの男子が対象になる。

 ロシアは20年前のチェチェンにも、未訓練の新兵を投入して大損害を受けている。そして口先では、新兵は送らないと約束し続ける。同じことを繰り返している。

 塹壕の中で団子のように蝟集して3人が斃れている写真を見れば分かる。こいつらが戦闘訓練をロクに受けてないことは自明なのだ。』