本当の医療崩壊が起きると何が起きるか

本当の医療崩壊が起きると何が起きるか : 机上空間
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 ※ 『結局のところ、マスコミがギャーギャー騒ぐのは、そのニュースが換金できる期間だけです。その間は、できるだけ不安を煽ったほうが、雑誌も売れるし、視聴率も上がります。その黄金方程式があるので、無責任に政府批判を繰り返します。継続的に国民の健康に責任を持つ政府と、ただの勢いで騒ぐマスコミの意見を同列に見てはいけないという事です。 』…。

 ※ 今日は、こんなところで…。

 ※ 「世の中に流通する情報」には、こういう「換金システム」の上に成立しているものが多い…。いや、殆んどそれか…。

 ※ 「踊らされないように」、よほど気を付けんとな…。

『最初に私事から書かせていただきますが、迷惑レベルで執拗なauの販売代理店からの勧誘電話は、auひかりの行っている「勧誘停止登録」に登録する事で、対策をうちました。ただし、これは調べている過程で判ったのですが、NTTやKDDI(au)やNuro光を詐称して営業電話をかけてくるようなチンピラ販売代理店は、非正規で営業を請け負っているようなところが多いらしく、いわゆる大企業のブランドで信頼させて騙すという手法のようです。なので、正規代理店で周知徹底されて勧誘停止処置がされても、まだ、継続してかかってくる可能性もあります。ただし、そもそも、どこから私の電話番号が、インターネットを利用しているという情報と一緒にばら撒かれたのかという話です。元はauとしか考えられないので、やはり、この会社の顧客に対する考え方に問題があると言えます。

武漢肺炎が最初に流行した頃、医療崩壊を防止する為に、徹底したPCR検査体制は行わず、強制もしないという方針が日本では行われました。これに対して、やけに民放のコミュニティー番組で、徹底したPCR検査を行えと、まるで専門家のように口から泡を飛ばして言い放っていた人々がいましたが、今の中国や韓国を見て、同じ事が言えるのか是非聞いてみたいと思います。

まず、徹底したPCR検査が意味を持つのは、中国や韓国のように、個人情報が追跡できる監視社会である必要があります。特に韓国の場合、他国から人権侵害を指摘されるレベルで、個人の行動が追跡できるシステムがすでに存在したので、クラスターが起きた時の感染者の追跡ができたわけです。そうではない、マイ・ナンバーカードの導入で、人権侵害だぁと大騒ぎしている日本で、厳格なPCR検査を実施したところで、その情報を活かすシステムがありません。つまり、無駄なんです。

そして、PCR検査自体が、そこまで精度の高い検査方法では無い点です。これだけ広範に、この検査方法が武漢肺炎に採用されているのは、それに代わる簡易で実施可能な検査方法が無いからで、この検査方法が優れているからではありません。実際、PCR検査キットの取り扱い説明書には、この検査キットの結果を、感染治療の必要性の有無の判断に使用してはいけないと書いてあります。

そして、実際にヒステリーとも言えるPCR検査をおこなった結果、医療崩壊を起こした社会で何が起きるかという実例は、今の中国を見れば判ります。病院が機能しなくなった上海では、とうとう膵炎を発症した患者が、どこの医療機関にも受け入れてもらえず、激痛に耐えかねて自殺する事件も起きました。また、重篤化した患者に必要な酸素ボンベも足りず、治療が行えなくなりつつあります。

はっきり言ってしまえば、PCR検査は安心感を得る為の政治的なパーフォーマンスと言えます。これは、私見ではありますが、ワクチンの接種についても言えます。そもそも、変異する流行性のウィルスに対して、ワクチンの効用には限界があり、日本では最近、4回目の接種も検討されているくらい、効力に持続性がありません。「何もできない」という政治の無策を覆い隠す為のパーフォーマンスの面があるのは否めないです。重篤化しにくくなるというプラスの効果が確認されていますが、同時に副作用で苦しんでいる人も少ないですが出ています。

このPCR検査の結果を盲信して、厳格な隔離政策をとっている中国では、子供が高熱を出しても外出が許可されず、医療を受けさせられなくなっています。また、親が陽性判定された場合、生後3ヶ月の乳児であっても、親から引き離されて施設に隔離されます。PCR検査という、数値化された目標が設定された事で、共産国家の行政にとっては、実にお得意の分野に疾病対策が落とし込まれています。ゼロ・コロナという目標の為に、何をしても許されるお墨付きが出るからです。

例えば、ショッピング・モールで買い物をしていて、中で陽性反対の患者が出ると、そのモールは、その時点で封鎖されます。買い物客は、外に出れません。そのまま、最悪の場合、2週間も隔離されます。しかも、そのPCR検査の判定自体が、絶対なものではないので、その処置自体が、まったく無駄である可能性もあります。

先日、観たSNSに投稿された動画では、モール内で感染者が出たというアナウンスがあった瞬間、出口に殺到する買い物客の姿が映っていました。ここで、グズグズしていると、外に出れなくなるからです。当然、制止する警備員と悶着になるわけで、もう出入り口付近は怒号の飛び交うカオス状態です。もし、本当に感染があった場合、よほど悪影響が出るのではないかと思える状況です。

PCR検査を厳しくやって、その結果を活かすという事ならば、ここまでの監視社会を容認するという事です。PCR検査という言葉が独り歩きして、万能の判断基準かのように言われていますが、感染判定ができたところで、個人を追跡できるシステムがなければ役に立たないのです。実際、韓国の監視システムは、感染爆発が起きた事でキャパシティーが足らず、今は機能しなくなっています。つまり、システム的にもK防疫というのは、破綻した事になります。

数値化すると、何となく説得力が出るので、良く使われるのですが、無症状感染者も多いオミクロン株が流行している状態で、毎日、感染者を発表する意味が、果たしてあるかというと微妙とも言えます。歩いている人が、いきなり倒れて動かなくなる程に急激に症状の進む初期の武漢肺炎とは、今のウィルスは、別のものになっています。

結局のところ、マスコミがギャーギャー騒ぐのは、そのニュースが換金できる期間だけです。その間は、できるだけ不安を煽ったほうが、雑誌も売れるし、視聴率も上がります。その黄金方程式があるので、無責任に政府批判を繰り返します。継続的に国民の健康に責任を持つ政府と、ただの勢いで騒ぐマスコミの意見を同列に見てはいけないという事です。 』