12月の米消費者信頼感指数 3.9ポイント上昇

12月の米消費者信頼感指数 3.9ポイント上昇
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22ETJ0S1A221C2000000/

『【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが22日発表した12月の消費者信頼感指数は115.8(1985年=100)で、上方修正された前月(111.9)から3.9ポイント上昇した。111.0程度を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測を上回った。

「現在の景況」は144.1とほぼ横ばいだったが、「短期の見通し」が96.9で6.7ポイント上向いた。住宅や自動車、大型家電の購入やバケーションを計画する人の割合も増加した。
コンファレンス・ボードによると、前月に13年ぶりの高さに達した物価上昇への懸念が低下したほか、新型コロナウイルスへの懸念も下がった。調査は16日に締め切られ、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン」型の感染拡大の影響を十分に反映していない可能性があるが、コンファレンス・ボードのエコノミストは「年末にかけて景気の勢いは持続し、2022年初めも成長が続く」との見方を示した。』