中国、法律の国外適用推進 習主席「断固主権守る」

中国、法律の国外適用推進 習主席「断固主権守る」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120701151&g=int

 ※ 一応、一般的な話しをすれば、ある国家の「統治権」は、その国の「国民」に及ぶ(属人主義)。
 ※ 他方で、各国家は、その「領土」内に「統治権」が及ぶ(属地主義)。

 ※ すると、A国民がB国にいる場合、A国法が適用されるのか、B国法が適用されるのか、という問題が生じてしまう…。

 ※ 両国間に、「条約」があれば、それで解決される。

 ※ また、西側諸国では、「法の支配」「人権」「三権分立制」なんかの、「民主国家における共通基盤」みたいなものがあるから、大体、そう「突飛なこと」にはならない。
 ※ しかし、そういう「共通基盤」が無い場合は、どうなるのか…。

 ※ オレも、あまり考えたこと無いし、文献読んだことも無いんで、よく分からない…。
 ※ なにせ、「中国式民主が、ある」とか言ってるからな…。

 ※ 『「2国間や多国間の司法協力を進め、外国関連の法執行効力を高め、国家主権、安全、発展の利益を断固として守る必要がある」』とは、具体的にどうするつもりなんだろう…。

『【北京時事】中国共産党の習近平総書記(国家主席)は6日、党政治局の集団学習会を開き、国内法を外国に適用する制度の構築を推進するよう指示した。国営新華社通信が7日報じた。

詳細は不明だが、昨年施行した香港国家安全維持法は海外在住者も適用対象としており、同様の法整備が進む可能性がある。

【中国ウォッチ】党紙が謎のトウ小平氏礼賛論文 習主席主導の新歴史決議に異論?

 習氏は「2国間や多国間の司法協力を進め、外国関連の法執行効力を高め、国家主権、安全、発展の利益を断固として守る必要がある」と説明した。

 また、各党組織や幹部に司法の独立を支持するよう求め、「干渉や介入のための職権利用は許さない」とも強調した。中国では裁判所を含めすべての司法機関が党の指導下に置かれている。 』