リビア雇い兵300人撤退 東部勢力が方針

リビア雇い兵300人撤退 東部勢力が方針
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB124JT0S1A111C2000000/

※ 基本は、「油田の支配」をめぐる、「大人の醜い争い」だと思う…。

※ しかし、周辺の「大国の利害」、ここの「地政学的重要性」、ひいては近接領域での「ガス田の発見」などが、影響して、「パイプライン敷設を巡る権益争い」なども発生したようだ…。

※ そして、各国は「自国の軍隊」送り込むのでは無く、「傭兵組織」を使っての「傭兵同士の争い」となったようだな…。

※ 一番上の画像では、周辺のアフリカ諸国からも「その類い」が送り込まれたようだな…。

※ 貧困問題が横たわっているから、「傭兵のなり手」には事欠かないんだろう…。

『【カイロ=共同】リビア内戦の主要勢力で東部のハフタル司令官率いる軍事組織「リビア国民軍(LNA)」は11日、同国に展開し、治安面で懸念を生んでいる外国人雇い兵と外国人戦闘員、約300人を撤退させる方針を明らかにした。

パリで12日、リビア和平を巡り、フランスのマクロン大統領やハリス米副大統領が参加する国際会合が開催予定で、雇い兵の撤退も主要議題となっている。会合を前にLNAが融和姿勢を示したとみられる。LNAは「フランスの求めに応じた」と説明している。

2011年のカダフィ政権崩壊後、民主化の失敗を経て東西勢力の内戦となったリビアでは、東部勢力をエジプトやロシアが、西部勢力をトルコがそれぞれ支援する。

内戦中に双方がシリアなどから雇い兵や戦闘員らを送り込み、昨年10月の停戦以降も治安の不安定要因になっている。フランス公共ラジオによると、リビアには現在約2万人の雇い兵らがいるという。』

リビア内戦 収束見えず 「雇い兵」まん延 大国の介入続く
2020年5月18日 16時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/25791

国家分裂のリビアで露とトルコが対立 代理戦争深刻化も
https://www.sankei.com/article/20191229-TU7ZAMY3AZJQLNK4CQAVJFLQDM/