“ラニーニャ現象”発生で、この冬の雪は…気象予報士が解説

“ラニーニャ現象”発生で、この冬の雪は…気象予報士が解説 
富山テレビ
地域
2021年11月11日 木曜 午後7:00
https://www.fnn.jp/articles/-/268647

 ※ 既に、「ラニーニャ現象」が発生している…、という情報だ。

 ※ 大雪になるのか…。

 ※ これも、「地球規模の気候変動」の一つなのか…。

『 冬の気配がする富山県内ですが、この冬も、急なドカ雪や大雪に注意が必要です。

気象庁は、毎月「エルニーニョ監視速報」という情報を発表していて、10日発表された速報によりますと、10月からラニーニャ現象が発生しているとみられ、今後、冬の終わりにかけてラニーニャ現象が続く可能性が高くなっています。

大雪だった昨シーズンも、ラニーニャ現象がおきていました。
ラニーニャ現象の冬は、偏西風が日本付近で南へ蛇行し、冬型の気圧配置が強まり、寒気が流れ込みやすくなることがあります。

この冬も、西日本を中心に寒い冬になると予想されています。
ラニーニャ現象が起きていた前の冬。
富山市は35年ぶりの大雪になりました。
2000年以降、ラニーニャ現象の年は日本海側で大雪になるという状況がたびたび起きています。

この冬の降雪量は、「ほぼ平年並み」の予想で、富山の冬らしい冬が予想されていますが、さらに強い寒気の南下によって急なドカ雪になるおそれもありますので、備えておきましょう。』