潜没潜水艦及び中国海軍艦艇の動向について

潜没潜水艦及び中国海軍艦艇の動向について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/09/12a.pdf

『9月10日(金)午前、海上自衛隊は、奄美大島(鹿児島県)の東の海域(接
続水域外)を潜没潜水艦が北西進していることを確認し、その際、その付近を航
行する中国海軍艦艇ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻も確認しました。当該潜没
潜水艦については、その後の同日午前、奄美大島の東の海域(接続水域内)を北
西進し、12日(日)午前には、横当島(鹿児島県)の西南西の海域(接続水域
外)を西進していることを確認しました。

防衛省としては、当該潜没潜水艦の付近を中国海軍艦艇が航行していたこと等、
これまでに得られた様々な情報を総合的に勘案して、当該潜没潜水艦が中国のも
のであると推定しております。

本件について、防衛大臣からは、「緊張感をもって、情報収集・警戒監視に万全
を期すこと」との指示がありました。

防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1航空群所属「P-1」(鹿屋)、第4航空群
所属「P-1」(厚木)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)、第4護衛隊所属
護衛艦「さざなみ」(呉)、第2護衛隊所属護衛艦「はるさめ」(佐世保)により、
所要の情報収集・警戒監視を行いました。』