意思疎通の維持目的 米中電話首脳会談

意思疎通の維持目的 米中電話首脳会談―米報道官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091100225&g=int

『【ワシントン時事】サキ米大統領報道官は10日の記者会見で、米東部時間9日に行われたバイデン大統領と中国の習近平国家主席の電話会談について、「(首脳レベルでの)意思疎通の手段を維持しておくためのものだ」と指摘した。会談は「非常に打ち解けた」雰囲気だったと強調した。

 サキ氏は、新型コロナウイルスも会談の議題になったと説明。ただ、新型コロナの起源をめぐる調査に関しては「(バイデン)政権の一番の関心事だ」と述べるにとどめ、バイデン氏が習氏に調査への協力を直接要求したかどうかは明言を避けた。気候変動や人権問題をめぐっても議論したことを明らかにした。

 一方、10月末の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた対面での米中首脳会談の可能性については「将来の会談に関し、事前に説明することはない」と述べ、確認しなかった。』