米政権「強固な同盟変わらず」 日本の不安定化懸念の報道も

米政権「強固な同盟変わらず」 日本の不安定化懸念の報道も―菅首相退陣
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090300724&g=int

『【ワシントン時事】米ホワイトハウスの報道担当者は3日、退陣を表明した菅義偉首相について「バイデン大統領は新型コロナウイルスや気候変動、北朝鮮、中国、台湾海峡の平和と安定の維持など、共通の課題に対する指導力に感謝している」と語った。その上で「日米同盟は強固であり、今後もそうあり続ける」と強調した。

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 米メディアは菅氏の表明を相次いで速報した。ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は、菅氏が政権発足からわずか1年で退陣することに触れ、「米国にとって最も重要な同盟国の一つで再び政権が不安定化する」と懸念を示した。
 ワシントン・ポスト紙(電子版)は、新型コロナ対策の失敗が内閣支持率の急落につながったと分析。ニューヨーク・タイムズ紙(同)は安倍政権で長く官房長官を務めた菅氏を「陰の権力者」と表現し、「公の場では常に気まずそうだった」と評した。』