菅首相退陣へ

菅首相退陣へ 総裁選出馬見送りの意向
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE027IZ0S1A900C2000000/

 ※ 大変なことになって来た…。

 ※ 後継は、誰なのか…。岸田さんか…。

 ※ 幹事長は、誰なのか…。全く、読めん…。

 ※ いずれ、混沌として来たな…。

 ※ 衆議院選挙とか、どうなるんだろう…。

『菅義偉首相は退陣する意向を固めた。自民党総裁選への出馬を見送る。自民党幹部が明らかにした。6日に予定していた自民党の執行部人事の人選が行き詰まり、政権運営の継続が難しくなったとみられる。首相は月内にも退陣し、総裁選は首相以外の候補が争う。
首相は二階俊博幹事長など党執行部を刷新し、新たな顔ぶれで総裁選や衆院選に臨む考えだった。内閣支持率の低迷により党内からは「首相自体が交代しなければ次期衆院選は敗北する」との懸念が広がっていた。

自民党は3日、総務会で執行部の交代を首相に一任する段取りを描いていた。異論が噴出し一任が取り付けられない懸念があった。執行部人事が難航すれば、首相は政権運営を続けることは難しくなる。

首相は衆院解散の道も封印された。9月中旬に解散に踏み切るとの観測が浮上し、観測を否定する形で1日、「解散できる状況ではない」と明言した。総裁選でも二階氏や石原派以外からの支持を取り付けられず、苦戦が予想されていた。

首相の総裁選不出馬により、首相は月内にも退陣する運びとなった。自民党は17日告示、29日投開票の日程で総裁選を実施する予定だ。新たな総裁を選び、衆院選に臨む。

現時点では岸田文雄前政調会長が出馬を表明し、高市早苗前総務相が立候補に意欲を示している。首相の不出馬により他の候補が手を上げれば総裁選の構図は一変する。

世論調査で次の総裁として人気の高い河野太郎規制改革相や石破茂元幹事長らの動向が注目されている。

次期衆院選は10~11月となる公算が大きい。10月21日の衆院議員の任期満了の前に任期満了選挙とする案がある。最も遅い日程は同月17日投開票だ。満了選挙は1976年の三木武夫内閣以来、現行憲法下で2例目となる。

新たな首相が10月に臨時国会を開いて解散する場合は、衆院議員の任期満了よりも遅くなることが想定される。公職選挙法上で最も遅いケースは11月28日の投開票となる。

菅政権は安倍晋三前首相の突然の辞任を受け、官房長官だった首相が党内5派閥の支持をうけて2020年9月に誕生した。日本経済新聞社の世論調査による8月の内閣支持率は発足以来最低の34%まで下落した。』